イーロン・マスクさんが「Xのアルゴリズムは見直す必要がある」と発言したそうです。この一言は、Xを利用している多くの人に少なからず衝撃を与えたのではないでしょうか。
TwitterからXへと変わったことで、レコメンド型(おすすめ表示)が中心となり、フォロワーが少なくても投稿が多くの人に届きやすくなりました。この点は、良い面として感じている方も少なくないと思います。特に情報発信をされている方にとっては、発見されやすくなった恩恵は大きい部分があるでしょう。
一方で、おすすめタイムラインには自分が求めていない情報が次々と流れてくるため、少し使いづらくなったと感じる場面もあるようです。情報過多の感覚や、集中しにくさといった声も聞かれます。
昔のTwitterは、フォローしている人の投稿が時系列で表示される、いわゆるソーシャルグラフ型でした。「誰とつながっているか」が価値の中心にあり、人との関係性そのものが魅力だったように思います。SNSでありながら、フォローフォロワーの関係がより熱く濃いもので、まさに「つながり」を実感しやすいプラットフォームだったと感じています(今のXももちろん魅力的ですが)。
こうした変化の背景には、プラットフォームの成長やユーザー数の増加、AIを活用したレコメンドの進化があるようです。レコメンド型は新しい出会いや興味の広がりを生みやすい一方で、従来の「つながり重視」の体験が薄れやすい面もあるのかもしれません。
今後、アルゴリズムがどのように調整されるかはまだわかりません。時代に合わせて進化を続ける中で、人と人がつながるというSNS本来の良さを、どのように残していくかが一つのポイントになるのではないかと思います。
こうした動きを見守りながら、自分自身もXを活用して情報発信を続けていきたいと考えています。
この記事が、Xの変化について少しでも考えるきっかけになれば幸いです。
PassBox無料情報局では、こうしたSNS活用や情報発信に関する話題も取り上げています。
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