年間6,600台以上の救急車を受け入れる墨東病院。その実力とは?

錦糸町駅からほど近い東京都立墨東病院は、地域医療を支える中核病院として多くの人に知られています。

約2,000人もの職員が働く大規模病院ですが、その規模を裏付ける数字を見ると、その凄さがよく分かります。

年間6,600件を超える救急車を受け入れる

令和6年度には、救急車による搬送受入件数が6,632件に達しました。

24時間365日、高度救命救急センターとして重症患者を受け入れ続けており、東京東部エリアの「最後の砦」として重要な役割を担っています。

これだけ多くの救急患者に対応できるのは、多数の医師や看護師、コメディカルスタッフが連携している大規模病院だからこそです。 (⁠東京都立病院機構)

年間5,600件を超える手術を実施

墨東病院では2023年度だけでも約5,500件以上の手術を実施しています。

消化器外科、心臓血管外科、整形外科、脳神経外科など19診療科が連携し、難易度の高い手術にも数多く対応しています。 (⁠東京都立墨東病院 看護部)

ダヴィンチによるロボット支援手術も年間200件超

墨東病院では最新の**手術支援ロボット「ダヴィンチXi」**を導入しています。

前立腺がん、胃がん、直腸がん、肺がん、婦人科疾患など幅広い分野で活用され、令和6年度のロボット支援手術は209件を記録しました。

ロボット手術は傷口が小さく、出血が少なく、術後の回復が早いことから、多くの患者さんにとってメリットの大きい治療法として注目されています。 (⁠東京の保険情報)

約2,000人のスタッフが地域医療を支える

医師だけでなく、看護師、薬剤師、検査技師、放射線技師、リハビリスタッフ、事務職員など、多職種が連携して患者さんを支えています。

これほどの人材と設備が集まっているからこそ、救急医療から高度手術、周産期医療、災害医療まで幅広く対応できるのです。

普段はあまり意識することがないかもしれませんが、錦糸町・墨田区周辺にこれほど高い医療水準を持つ病院があることは、地域住民にとって大きな安心につながっています。

PassBox無料情報局では、これからも墨田区・錦糸町周辺の役立つ地域情報を発信していきます。