X(旧Twitter)を始めてから、さまざまな投稿を見てきました。最初は「発信とは、自分の意見を正しく伝えること」だと考えていました。内容が正確で、論理的であれば読んでもらえるはずだと思っていたのです。
しかし、伸びているアカウントを観察し続けると、印象が変わってきました。多くの成功している方は、「読んでいる人がどう感じるか」を強く意識して書いているように見えるのです。言葉を選び、読みやすさを工夫し、読んだ後に何かを残すような配慮が感じられます。
つまり、発信は「自己表現」だけではなく、「コミュニケーション」であるということかもしれません。内容の正しさも大切ですが、それ以上に「読んだ人が何かを感じるかどうか」が重要だという視点です。
この考え方に切り替えてから、私の投稿の反応にも変化が出てきたように思います。単に自分の考えを並べるのではなく、相手の立場を想像しながら書くよう心がけるようになったからです。発信は相手ありきで成り立つものだと実感しています。
たとえば、Xのアルゴリズムではエンゲージメント(いいね、コメント、リポストなど)が重視されやすいと言われています。読んだ人が「共感した」「役に立った」「もっと知りたい」と感じて行動を起こしてくれると、投稿が広がりやすくなるようです。こうした仕組みを意識すると、自然と「読者目線」の書き方に向かうのかもしれません。
もちろん、すべての投稿で完璧に相手の気持ちを捉えるのは難しいことです。それでも、少しずつこの視点を取り入れることで、発信がより豊かになるのではないかと思います。
皆さんは、発信をされるときにどんなことを意識されていますか? もしよければ、コメントなどで教えていただけると嬉しいです。