人生を変えたいなら、まず「悪い習慣」を減らしてみる

人生を変えるために、新しい習慣を増やそうとする人は多いかもしれません。

読書を始める。筋トレをする。資格の勉強をする。どれも素晴らしい行動です。

ただ、本当に最初にやるべきことは逆なのではないかと思うことがあります。

それは「悪い習慣を減らすこと」です。

有名な例えに「穴の空いたバケツ」があります。どれだけ水を注いでも、穴が空いていれば水は溜まりません。

人生も少し似ているかもしれません。

睡眠不足。スマホの見過ぎ。暴飲暴食。先延ばしの癖。こうした習慣が積み重なると、新しい良い習慣を始めても効果を実感しにくくなることがあります。

実際、睡眠は集中力や判断力、感情の安定にも大きく関わると言われています。どれだけ勉強法を工夫しても、慢性的な寝不足では本来の力を発揮しにくいでしょう。

だからこそ、人生を良くしたいと考えた時は、「何を足すか」だけでなく「何をやめるか」を考えてみる価値がありそうです。

良い習慣を増やすことは大切です。しかし、その前に穴を塞ぐことができれば、努力の成果はより蓄積しやすくなるのかもしれません。

成長とは、足し算だけでなく引き算でも起こるものだと思います。