毎月2万円を20年間積み立てて、年利7%で運用できたと仮定すると、資産は約1,000万円近い元本が約1,000万円を超えて増え、最終的には約1,000万円台後半になる試算もあります。
もちろん、大きな資産を築ける可能性は魅力です。
ただ、それ以上に価値があるのは20年間、毎月積み立てを続けられた自分ではないでしょうか。
毎月1万円でも2万円でも、収入の一部を将来のために残し続ける習慣は、自然と計画性や自己管理能力も育ててくれるように感じます。
投資は短期間で大きく増やそうとするよりも、時間を味方につけることが大切だと言われています。複利の力はもちろんですが、その土台になるのは「続ける力」です。
20年間コツコツ積み立てられる人は、家計管理や支出のコントロールも身についている可能性が高く、将来お金に困るリスクも小さくなりやすいのかもしれません。
資産形成は、お金を増やすゲームというより、「良い習慣を積み重ねるゲーム」と考えると、少し気持ちが楽になるのではないでしょうか。
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