朝からビリヤニ?錦糸町のチェーン店モーニングが「めちゃくちゃ」な理由

個人店のモーニングが減ってきたエリアでは、チェーン店の朝メニューが意外な選択肢になることもあります。

今回参考にしたのは、楽天地ビル1階の『ディッシャーズ 錦糸町楽天地ビル店』で「チキンビリヤニ&タンドリーチキンボード」と「おろしそ小盛」を朝に食べた、という記録です。

組み合わせだけ見ると、朝らしさはあまり感じないかもしれません。それでも「めちゃくちゃだが、まあ、うまかった」と感じる人がいるのも、この店の特徴かもしれません。

ディッシャーズはどんな店か

ディッシャーズは、びっくりドンキーの味をベースにした新業態です。

ハンバーグを中心に、ライス、ソース、トッピング、野菜の量を組み合わせて一皿にするスタイルが特徴とされています。

錦糸町楽天地ビル店は、半蔵門線の出口から近く、JR錦糸町駅南口からも徒歩圏内です。

朝7時前後から開いている案内が多く、開店から11時ごろまでモーニングセットを扱う、という情報も見られます。電源や無料Wi-Fiがある、という点も朝の作業や休憩には使いやすいかもしれません。

「朝からビリヤニ」が成立する理由

この店の面白いところは、ライスをチキンビリヤニに変更できる点にあるようです。

そこにタンドリーチキンを足すと、見た目もボリュームも朝の定番トーストとは別物になります。

一方で「おろしそ」は、大根おろしと大葉でハンバーグをさっぱり食べる方向です。

スパイスの香りと、おろしの涼しさが同じテーブルに並ぶので、朝にしては攻めた組み合わせに見えるかもしれません。

ただ、重いものと軽いものを同時に置けるのは、カスタム型メニューの強みでもあるようです。

メニューや価格、提供時間は変わる可能性があるので、行く前に店頭や公式情報を確認したほうが安心かもしれません。

個人店が減ったあとの「現実的な朝ごはん」

駅周辺で、昔ながらの個人店モーニングは減ってきた印象があります。

そのぶん、早く開いて、席数が多く、支払い方法も比較的幅広いチェーン店が朝の受け皿になりやすいのかもしれません。

ディッシャーズの朝は、トースト中心のクラシックなモーニングというより、「昼の一皿を朝に前倒しする」感覚に近いようです。

お腹をしっかり満たしたい日や、スパイスの香りで目を覚ましたい日には、候補に入りやすいかもしれません。

逆に、静かな純喫茶の空気や、小さな店ならではの会話を求める朝には、向きが違うこともあります。

どちらが正解というより、その日の気分で使い分ける対象、と考えたほうが続きやすいかもしれません。

まとめ

『ディッシャーズ 錦糸町楽天地ビル店』は、ハンバーグ店でありながら、ビリヤニやタンドリーチキンまで一皿に載せられる店です。

朝からその組み合わせを頼むと「めちゃくちゃ」に見える一方で、味としては満足しやすい、という声もあるようです。

個人店のモーニングが減った今、駅近のチェーン店を朝の拠点にする人も増えているのかもしれません。

完璧な純喫茶体験ではなくても、「早く開いて、量があって、味が悪くない」場所は、日常の朝を支える役割を持っているように思います。

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